抗議活動は2021年10月25日より活動を再開しています。感染症対策には今後も力を入れて活動に取り組みます

№426 初うくし中止

2021/12/27 新基地建設強行の現場から

2022/元旦予定の初うくしは中止。キヤンプハンセンの米軍基地から発生したオミクロンの集団発生はじめ、シュワーブ基地のオミクロンの発生又、北部の新型コロナウイルスの爆発的広がりの中で、予定していた初うくしを中止します。沖縄県によるとこのまま感染拡大が広がると、3週間後には800人を超す可能性があると予測しています。米兵が部隊のバスでフオスターへ移動し、タクシーで北谷や那覇への街に繰り出している。12月27日 沖縄タイムス。そのような中、沖縄県玉城知事は、ハンセンの全軍人の外出禁止とPCR検査実施を要請している。しかし、不要不急の基地建設の作業には一生懸命の日本政府は、県民の命を守ることにはしり込みしている。これが愛国、主権国家なのか。沖縄県民の命をなんと思っているのか。ワジシワジ。

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