抗議活動は2021年10月25日より活動を再開しています。感染症対策には今後も力を入れて活動に取り組みます

№540 新しい年に想う

2023年1/2/新基地建設強行の現場から

 火事場泥棒という言葉があるが、どさくさに紛れて軍拡、憲法改悪、大増税と国民生活破壊の嵐が直撃している。政治とはもっとまとものだと思っていた。これでは、政治ではない。軍事拡大て大儲けするのは、大企業だ。そのための走狗となる知識人?専門家?がマスコミで献身的に奮闘している?多分見返りのアメがふるまわれているだろう。本当に困ったものだ。つける薬はない。政治とは庶民の暮らしをまもり、平和な世の中をつくることではないだろうか。台湾有事をあおり、税金を浪費する人たちの跳梁跋扈を許してはならない。まさに正念場の年。辺野古新基地建設の闘いも決戦の年だ。ヤンバルクイナより

名護湾の夜明け 2023年元旦 上も
元旦の安和 沖合は辺野古土砂運搬船
 平和な世の中を願ってワンも頑張る
フーテンの寅さんがて゛てきそう
千葉さん撮影 鹿島灘 元旦  屈しない!決意
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