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NO、693 司法にも良心が残っていた?

2024/5/18 新基地建設強行の現場から

高裁が原告適格認める! 辺野古訴訟で初めて!

司法にも良心が残っていた!

国の違法を問う実体審理に門を開く画期的判決!

国は上告するな!

5月15日、福岡高裁那覇支部(三浦隆志裁判長)は、辺野古埋立承認を巡る「知事の撤回を支持する住民の抗告訴訟(2019年提訴)」の控訴審で、住民4人の原告適格を認める判決を下した。原告適格を否定して一審判決を取り消し、那覇地裁に審理を差し戻す判断を行ったのである。これまで辺野古を巡る訴訟は県と国の訴訟も含め、ことごとく門前払いされてきた中で画期的判決であり、地に落ちた司法への信頼回復の第一歩でもあった。

原告団・弁護団、そして傍聴に訪れた多くの市民・県民は、めったにない「勝訴」の喜びに沸いた。

むろん、判決は入り口を開けただけであり、知事の撤回を取り消した国土交通大臣の裁決の違法性を問う裁判はこれからである。高裁で敗訴した国は最高裁に上告して逃げるのではなく、正面から訴訟に向き合うべきであり、また、那覇地裁には今後、三権分立を踏まえた正当な審理・判断を求めるものである。(住民の訴訟原告団事務局・浦島悦子)

@裁判の詳細についてはHP内「住民の訴訟」のページをご覧ください。

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