抗議活動は2021年10月25日より活動を再開しています。感染症対策には今後も力を入れて活動に取り組みます

NO709 ピーター・カズニック教授テント村で交流

2月6日、午前中の抗議行動を終えて、テント村で休憩をしていると、突然でピーター・カズニック教授(アメリカン大学・歴史学者)が訪れた。県に招かれて、辺野古・大浦湾視察の途中で、抗議行動参加者の話を聞きたいとのことであった。しばし交流が行われた。「沖縄県知事の権限を奪い、県民の意思を踏みつけ、貴重な海の生物を殺し、沖縄の海全体を壊し続け、費用だけがどんどん膨らみ続けるこの工事を『犯罪行為』と呼んでいる」。

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