2月6日、午前中の抗議行動を終えて、テント村で休憩をしていると、突然でピーター・カズニック教授(アメリカン大学・歴史学者)が訪れた。県に招かれて、辺野古・大浦湾視察の途中で、抗議行動参加者の話を聞きたいとのことであった。しばし交流が行われた。「沖縄県知事の権限を奪い、県民の意思を踏みつけ、貴重な海の生物を殺し、沖縄の海全体を壊し続け、費用だけがどんどん膨らみ続けるこの工事を『犯罪行為』と呼んでいる」。



2月6日、午前中の抗議行動を終えて、テント村で休憩をしていると、突然でピーター・カズニック教授(アメリカン大学・歴史学者)が訪れた。県に招かれて、辺野古・大浦湾視察の途中で、抗議行動参加者の話を聞きたいとのことであった。しばし交流が行われた。「沖縄県知事の権限を奪い、県民の意思を踏みつけ、貴重な海の生物を殺し、沖縄の海全体を壊し続け、費用だけがどんどん膨らみ続けるこの工事を『犯罪行為』と呼んでいる」。