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№519 日中国交回復50年

2022/09/30 新基地建設強行の現場から

 29日日中国交回復50年にあたってゲート前で集会が持たれた。政府の米国追従の政策の下で軍拡の動きが加速している。中国は日本にとって大切な国だ。今、軍事で向き合うのではなく平和的な外交交渉が大切だと思う。中国は、日本の経済にとっても切り離すことができない国だ。中国も同じだ。日本政府は侵略戦争への反省なしに中国と向き合っているが、それは間違っている。中国の覇権主義、民主主義破壊の行為も厳しく批判されなくてはならない。中国は、中国革命の本筋に戻ろう。

  訴えする内田弁護士
頭の上の木にコウモリが  散歩中に
  後方の船は安和の悪徳運搬船  

  

日が沈む 安和の海岸 
   美しい日本 なんとかならないのか

 亡くなった安部さんは統一教会の広告塔になっていたようだ。常日頃戦後レジームからの脱却。愛国心教育をとなえながら、韓国の生まれの統一教会に加担していた。統一教会は日本の庶民から毎月20億あまりの金を巻き上げ、その3割を韓国の教会本部に送金していたと。こんなつじつまの合わないことをしていた人を国葬にと。日本人もバカにされたものだ。その中に沖縄県民は入っているのだろうか。屈辱の日に主権回復と\(^o^)/をとなえる神経がわからない。だから統一教会の広告塔になっていたのか。亡くなったので、あまり言いたくないが。健在の細田議長は何の反省もなく平気でいる。議長の資格が問われる。日本の国の政治どうなっているのか。

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