代執行NO
2年前の1月10日は、国が県に代わって埋め立てを実行するという暴挙を行った日です。他の都道府県に対しては、地方自治、自己決定権を認めているのに対し、沖縄県には認めず、国策をゴリ押しする代執行です。ヘリ基地反対協議会・海上行動チームは1月10日に、船5隻、カヌー30艇、総勢40数名で「1・10海上大行動」を行いました。A護岸のフロート前で、各船に「代執行による大浦湾の埋め立て許さない」「NO BASE」等の横断幕を掲げ、フロートに「代執行NO 」等バナーを張り、カヌーチームは「地方自治を守れ」サンゴを守れ」等のプラカードを掲げて抗議活動を行いました。主催者挨拶、連帯挨拶の後、カヌーチームから一言アピールを行いました。代執行の横暴さ、できない新基地に固執する沖縄防衛局・日本政府への愚かさ、ホープスポットと認定された大浦湾の自然破壊等への抗議を訴えました。海上行動アピールでは、「沖縄県は民主的な手続きの話し合いによる解決を求め」「サンゴ移植も認めず、軟弱地盤に関わる設計変更も承認していません」「日本政府、沖縄防衛局は、辺野古新基地建設、代執行を直ちに中止せよ」と力強く訴えました。海上大行動の間中、A護岸付近に停泊しているSCP船からは砂杭を打ち込む作業音が響いていました。寄稿 かんちやん



