ヘリ基地反対協議会

2024/02/19　新基地建設強行の現場から 　何人死んだら　工事はとまるのか！　塩川から憤怒 　塩川で、6年2カ月の間週5回から6回、毎日朝7時から抗議活動している本部町の原田さんは怒りを込めて訴えています。塩川は辺野古の...

2024/02/18　新基地建設強行の現場から 　2月17日(土)名護市でイスラエルのカザ侵攻に抗議する集会が開催された。約50人が参加した。主催はヘリ基地反対協・海上チームだ。常日頃辺野古の現場で闘っているものとして、イスラエルの...

2024/02/17　新基地建設強行の現場から 　15日福岡高等裁判所那覇支部は、サンゴ訴訟判決で沖縄県敗訴の判決を下した。予想はしていたが、あまりにも国言いなりの判決に空いた口がふさがらない。判決の骨子は、農水省の是正指示は適法。...

2024/02/10　新基地建設強行の現場から 　旧正月だというのに、基地建設の現場は騒然としている。この日だけは休みかなあと思ったが、正月どこ吹く風だ。利権アサリがそれほど忙しいのか、塩川、安和、辺野古、大浦まるで戦争特需のようだ...

2024/2/8　新基地建設強行の現場から 　辺野古では、米軍基地建設のため豊かな海が連日埋め建てられている。戦争への足跡が身近に迫っているとき、国民がそのことを認識し行動に参加しなければと思う。今こそ、反ファシズム統一戦線？だ。し...

2024/02/06　新基地建設強行の現場から 　本日、近くに何百年はぐくまれたサンゴがあるにもかかわらず砕石を投下した。場所は辺野古のk5だ。政府が決めた保護すべき場所(生物多様性国家戦略　2023年～2030年まで陸域、海域30...

2024/02/04　　新基地建設強行の現場から 　海上メンバーから、国策によって埋め殺されようとしている豊穣の海大浦。リーフチエックの写真が送られてきました。1月末から2月にかけて行われたリーフチックです。もう時間がない、私は生き...

2024/02/04　新基地建設強行の現場から 　2月3日(土)キヤンプシュワーブゲート前で県民大行動が取り組まれた。平日はなかなか参加されない方がたくさん集まる。主催者で850人。月1回知った方目で合図したり、手をあげたり、久しぶ...

2024/02/02　新基地建設強行の現場から 辺野古新基地建設ストップの展望はあるのか 　一言でいえば　新基地は破綻する。なぜか。それは民意とかけ離れているからだ。沖縄の民意は戦争の足跡を敏感に感じ取っている。辺野古新基地建...

2024/01/27　新基地建設強行の現場から 　追い込まれているのは日本政府 　庶民には大増税と軍拡を押しつけながら、私腹肥やしをしていた輩の末路はみじめだ。美しい国日本を言いながら、売国の統一教会と密接な関係を持ってきたニ...