2021/12/14 新基地建設強行の現場から
2018年12月14日、辺野古の海に土砂が投入された。以来マル3年になる。どれだけ、多くの生き物が生き埋めにされただろうか。沖縄の民意と民主主義を圧殺し、新基地建設をすすめる日本政府の蛮行に心より怒りを覚える。沖縄県民は、沖縄戦のように、日本の盾となって犠牲になれというのか。分断し、統治する日本政府。しかし、そのような蛮行が、崩壊につながることを政府は認識しなければならない。。ナチスのような蛮行はいつまでも続かない。ウチナンチュウよ、立ち上がろう。