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NO、665 戦前に戻った裁判所

2024/02/17 新基地建設強行の現場から

 15日福岡高等裁判所那覇支部は、サンゴ訴訟判決で沖縄県敗訴の判決を下した。予想はしていたが、あまりにも国言いなりの判決に空いた口がふさがらない。判決の骨子は、農水省の是正指示は適法。県の対応は法律に違反している。農水省の指示は県権限濫用ではないなどであるが。悪人が善人に対して、法律に抵触しているといっているがどうにもならない。ヒラメの裁判官は、いかにして、国に評価されるか、文章を練ったに違いない。法の番人の役割を投げ捨て、権力の僕の司法にまっとうな裁判は期待はできないが、あまりにもひどい。日本の裁判官は100年以前に戻ったようだ。

  K5での作業加速 .弾薬装填場ができる。 寛ちゃん提供
孫のためにガンバル 3人組 涙が出る
  餅をゲート前でつきました。 2月15日 元気出して頑張る辺野古理ゲート前の現場は、多くの人が集まって交流して頑張っている。沖縄と日本の良心が集まっている。
  土地利用規制法学習会 名護市で  2月15日
  今日も安和でガンバル。
  安和でハイポーズ ワンは悲しい。 後方の船は土砂運搬船  辺野古海を埋め立てます。
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