2024/03/22 新基地建設強行の現場から
3か月半前に鹿児島県の屋久島で墜落した米軍のオスプレイが辺野古に飛来した。住宅地を我が物顔に飛んでいる。同時に自衛隊のオスプレイも飛行するとのことだ。原因究明も中途半端に飛行再開。この国の政府は顔をどこに向けているのだろうか。江戸時代でも庶民の暮らしを守るためにと為政者は政治をしてきたはずだ?辺野古基地建設の問題がおきたときでさえ、市民には知られないようにオスプレイのお土産を県民にプレゼントしてきた。国民をだまして、鬼畜米英を叫んだ人たちが、アメリカの僕になって政治をしている。政治の劣化。この国の闇は深い。