【厳重抗議】株式会社TBSテレビ「news23」(2026年6月16日放送)における報道について
2026年6月16日に放送されたTBS系列の報道番組「news23」において、今般の辺野古沖船舶事故に関して、平和丸船長が、調査や聴取に一切応じていないかのような内容の報道がなされました。しかしながら、平和丸船長は、事故発生直後から現在に至るまで、海上保安庁による取調べや、海難審判における聴取等の各種手続きに対し、一貫して応じております。平和丸船長が捜査や原因究明に非協力的な態度をとっているかのような印象を世論に植え付ける報道姿勢は、客観的かつ公正であるべき報道機関の倫理に著しく反するものです。
同番組による上記の報道を契機として、現在、インターネット上やSNS等において、平和丸船長が、「捜査から逃亡している」「非協力的である」といった事実無根のデマや、人格を著しく否定する悪質な誹謗中傷・ヘイトスピーチが拡散しております。
これらの社会的信用の失墜、および関係者の安全を脅かす深刻な二次被害は、同番組による上記の報道が一因となっています。
株式会社TBSテレビおよび「news23」制作陣におかれましては、上記の報道がもたらした社会的影響の重さを厳粛に受け止め、適切な報道を行うことを強く要求いたします。
2026年7月7日
海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会

