抗議活動は2021年10月25日より活動を再開しています。感染症対策には今後も力を入れて活動に取り組みます

№450 プーチンに鈴をつけるのはだれか!

2022/3/17 新基地建設強行の現場から

 沖縄辺野古の基地建設強行の現場では、ロシアの蛮行と、日本政府の民意無視の基地建設に怒りが広がっています。ロシアは、歴史の教訓に学ばず、かつてのドイツのヒットラーばりの戦争をすすめています。日本政府は,コロナ禍でろくな補償もせずに、死の商人には湯水のように税金を注ぎ込み、見返りに政治献金をもらい、戦争の温床の新基地建設をすすめています。ロシア、日本は一体どこへ行く?。気が変になったのか?プーチン大統領は核兵器の使用すら示唆しています。一体、プーチンに鈴をつけるのはだれか。答えは、

ロシアの蛮行に抗議する、名護市民集会を行います。とき  3月25日(金) 午後5時30分 名護市役所中庭 集会後デモを行います。名護から怒りの声をあげよう。

  基地建設強行の現場で抗議する市民   かんちゃん写真提供
私たちは屈しない。負けない。

  

 ロシアのウクライナ侵略と沖縄の危機 学習会  3月16日(水) ヘリ基地反対協主催 上記の写真  戦争はつくられるものだ。平和の外交交渉を強めようと。

 

 ゲート前から連日入る ぐり石と抗議する市民。
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