ヘリ基地反対協ブログ

2023/10/27　新基地建設強行の現場から　　　　　　　　　寄稿　豊里友行　　カメラマン　2023/10/27　　この現代社会では、知らないと損することが当たり前のように散在している気がしてならない。有機フッ素化合物（PFAS、ピーファ...

2023/10/27　新基地建設強行の現場から　　辺野古の海より　吠える　　　　ヤンバルクイナ 　新基地建設のための土砂投入は2018年12月14日に辺野古側に投入された。その前年の4月25日K9で護岸工事が行われた。もう6年余りになる。当...

2023/10/25　新基地建設強行の現場から　10月28日(土)に大浦湾の軟弱地盤の前でヘリ基地反対協議会主催の標題の海上抗議行動を開催します。カヌーと船で政府のウソを暴き、抗議の声をあげます。わがなき後洪水来たれ、新基地がどうなろうと，...

2023/10/23新基地建設強行の現場から写真は、うるま市２０２３年１０月２０日付、寄稿　文・撮影は豊里友行　カメラマン日米共同訓練「レゾリュート・ドラゴン23」が沖縄の公道でも走行しているのに遭遇した。琉球新報１０月２１日付１面によると...

2023/10/22　新基地建設強行の現場から　10月21日に糸満市の平和祈念公園多目的広場で戦没者の遺骨が混じった土砂を基地建設に使うなと集会が開催された。主催はオール沖縄会議。参加した多くの県民が沖縄戦で亡くなった人々の無念の思い体で受...

２０２３/10/19　新基地建設強行の現場から　政府の横暴が続く中、近日中に辺野古新基地建設の代執行訴訟が行われる。全国の心ある市民の決起が求められます。常々言っていることですが、まず、全国、全世界のウチナンチュの決起を訴えます。故郷を守れ...

2023/10/15　新基地建設強行の現場から　新基地建設反対の抗議行動の中でこんな話がありました。13日、新基地建設強行の海上の現場で、警戒船の船長さんから声をかけられました。「波が荒いのにごくろうさん。魚もらわないかねえ」と。写真参照。...

2023年/10/13　新基地建設強行の現場から　ゲート前では新基地建設のために連日作業車両が入る。そのために現場の指揮者の役割は大切だ。同時に忘れてはいけないことはマイクの準備、参加者の送迎、作業者車両のチック等大切な役割がある。又、テン...

2023年10月9日　新基地建設強行の現場から　10月7日　オール沖縄主催の県民大行動がシュワーブゲート前で行われました。主催者発表で900人が参加しました。新基地建設のための大執行に対して、参加者は最高裁の不当判決や沖縄の民意を一顧だにし...

2023/10/05　新基地建設強行の現場から　日本政府は10月5日に辺野古設計変更をめぐって代執行へ提訴した。沖縄の民意をないがしろにして強権的に基地を押し付ける構図は明治維新のときに軍隊を派遣して琉球処分行った構図と同じだ。アメとムチの...